17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南九州市議会 2020-12-08 12月08日-01号

水道課長下野浩巳)  東日本が23年に起こりまして,国のほうとしても管路につきましても耐震化を一応進めておりまして,南九州市においても平成28年度から耐震性のある管路に切り替えて,布設替えと同時に耐震管路の布設替えも,イコール耐震化にしております。 現在,耐震化率につきましても,大体国に一応報告をする義務もありまして,管路に占める割合が10%ほど,耐震化率が今現在進んでおります。

姶良市議会 2019-11-26 11月26日-01号

配水管につきましては、配水量から口径のπ100mm、それと管種でございますが、もちろん耐震管配水用ポリエチレン管ダクタイル鋳鉄管というのを予定しております。 ◆5番(田口幸一君) 今、答弁された、その100mm、それは地震に耐えられますかね、管種ダクタイル鋳鉄管ですか、地震に耐えられるかどうか、そこをお答えください。

霧島市議会 2019-03-28 平成31年第1回定例会(第7日目 3月28日)

国分台明寺配水区の基幹管路耐震管更新する事業費は,幾らか」との質疑には,「工事請負費が3億9,000万円,委託費が9,000万円である」との答弁でした。次に,議案第28号,平成31年度霧島工業用水道事業会計予算について,執行部から,平成31年度業務予定量として,供給事業所数を22事業所,年間給水量を10万6,506m3,1日平均供給量を291m3と見込んでいる。

伊佐市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文 2019年02月27日開催

それでは、耐震につきましては、これは水道についても説明いたしたと思いますけども、管路耐震化につきましては、私たちは布設がえをするときに耐震管耐震適合管布設することによって随時、同時にやってきておりますけども、それでも路数の多い路線、あるいは道路改良を行う路線、そういうところが主でございました。  

姶良市議会 2019-02-25 02月25日-02号

また、配水管布設がえ工事が、市道弥勒本線外25線で、総延長は6,653mを予定しており、100mmまでの配水管ポリエチレン管とし、150mm以上はダクタイル鋳鉄管とするなど、いずれも耐震管による埋設計画しております。そのほか、施設整備事業では、本道原地区給水区域拡張工事重富水道施設工事などを予定しております。 以上、お答えといたします。

霧島市議会 2019-02-18 平成31年第1回定例会(第1日目 2月18日)

また,国分台明寺配水区の基幹管路耐震管更新するなど,災害事故に強い強靭な水道システムの確立に向けた取組を進めてまいります。都市計画につきましては,本市における都市づくりの将来像や整備方針を示す霧島都市計画マスタープラン平成31年度計画最終年度を迎えることから,次期計画の同年度内の策定を目指し,引き続き,検討作業を進めてまいります。

姶良市議会 2018-11-28 11月28日-02号

また、民間業者が行う開発地水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。 さらに、市におきましては、近隣市町管工事組合との応援協定の締結により、災害時における資器材の調達や職員の派遣などの受援体制整備、非常用給水袋の備蓄などを行っているところであります。 

姶良市議会 2018-09-07 09月07日-04号

昨日、北海道で大きな震災が発生しましたが、地震では、水道などのインフラが多きなダメージを受けますので、地震にも強い耐震管と呼ばれる水道管などによる布設替えを行っているところです。 今後も積極的に、老朽管老朽化した耐震化されていない布設更新が課題となっていることから、窓口業務包括委託によりまして、経費の削減を図りながら、布設更新など、積極的に推進していきたいと考えているところでございます。 

鹿児島市議会 2016-10-01 09月12日-02号

本市が採用している耐震管につきましては、今回の熊本地震においても被害がなかったことから、引き続き、同計画により耐震化を積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎病院事務局長内山薫君) お答えいたします。 初診時選定療養費の七月の徴収実績は、一カ月で二百八人、一日当たりではおよそ十人で、開始前の見込みの半数程度となっております。 

姶良市議会 2015-09-14 09月14日-07号

市長答弁以外のところで、そのほかに災害、テロを想定した対策はしたかということでございますが、配水管整備を、要するに地震に強い耐震管整備となりますが、基幹となります送配水管布設工事におきまして、高規格管耐震管でございますが、決算書の14ページに書いてあると思いますけれども、総額2億2,800万円を支出し、災害に強い管路網整備したということでございます。

姶良市議会 2014-09-11 09月11日-04号

あわせて、近年見られた大規模災害時等におけるライフラインの確保は、水道事業の使命であることから、基幹となる管路耐震管への布設替えも積極的に行っていきたいと考えております。 3点目のご質問についてお答えいたします。 道路整備と同時に布設替え等工事を施工することは、工事費削減管路維持管理向上につながることから、年度当初に、担当部署間において協議をし、連携を密にしております。 

姶良市議会 2014-03-19 03月19日-07号

答弁埋設管耐震管については、GX管NS管などの耐震管を積極的に採用していく予定です。 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第12号 平成26年度姶良市水道事業会計予算については、全委員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、建設水道常任委員長報告を終わります。 ○議長(玉利道満君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。

伊佐市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第3日目) 本文 2013年06月17日開催

◯市長(隈元 新君)  耐震管埋設率平成24年度末で全体の1割弱でございまして、先ほど説明申し上げました老朽管更新にあわせまして耐震管布設というのを検討してまいりたいと思います。  基幹道路に導水、送水、排水があるわけですが、市内の埋設管15万2,937メートルのうち耐震管が1万4,785メートルで、さっき1割程度と申し上げましたが、9.67%の比率でございます。

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